2016年5月16日月曜日

5/15 明治安田生命J2リーグ第13節 VS レノファ山口FC @ キンチョウスタジアム

第13節
2016年5月15日(日)16:00KO 金鳥スタ

スタジアムキンチョウスタジアム主審村上 伸次
入場者数10,857人副審西尾 英朗、植田 文平
天候 / 気温 / 湿度晴 / 27.1℃ / 52%第4の審判員中井 敏博
スターティングメンバー
セレッソ大阪C大阪
 
レノファ山口FC山口
 
  • 監督
  • 大熊 清
 
  • 監督
  • 上野 展裕
セレッソ大阪C大阪
山口レノファ山口FC
今回対戦今季平均
データ項目セレッソ大阪レノファ山口FCセレッソ大阪レノファ山口FC
FK14101216
CK5855
PK0000
シュート12151312
警告/退場1/00/01/01/0

<監督・選手コメント>

セレッソ大阪 大熊清監督
レノファ山口FC 上野展裕監督

セレッソ大阪 ブルーノ・メネゲウ選手、リカルド・サントス選手、松田選手、田中選手、ソウザ選手、関口選手
レノファ山口FC 鳥養選手


明治安田生命J2リーグ第13節、セレッソ大阪は本拠地キンチョウスタジアムで昨シーズンのJ3チャンピオンレノファ山口FCと対戦。一旦は逆転するも後半に3失点を喫し2-4で逆転負け。スコアはもちろん内容としても圧倒される完敗を喫した。

■メンバー

直近5試合を1勝2分2敗とシーズン序盤ほど勝ち点を重ねられなくなってきているセレッソ。
これまでの12試合で負傷で茂庭と田中が入れ替わった以外は、1度しか変えてこなかった先発メンバーを前節から2名入れ替え。前節の愛媛戦では特に前半に何度も左サイドから崩された事もあってか、左SBを丸橋から椋原に変更。また今回の対戦相手である山口は高さが無いこともあってボランチを山村から橋本に変更してきました。

一方開幕からの5試合は1勝2分2敗と調子があがらなかったものの、6節以降は5勝1分1敗と昇格チームながら抜群の強さを見せ始めた山口。
1トップに入る岸田、中山が負傷中で、チームの心臓であるボランチで存在感を見せていた三幸も出場停止となる中での先発メンバーは、前線の4人は前節金沢戦と同じ組み合わせ。また三幸の代わりにボランチに入ったのはチームのキャプテンであり、昨シーズンのJ3最終節アディショナルタイムに投入され優勝を決める劇的な同点ゴールを奪った平林となります。
ちなみにGKの一森はセレッソ大阪U-18出身で扇原らと同期の選手。
平林は名古屋の下部組織出身で2001年のU-17ワールドカップに藤本淳吾や矢野貴章、成岡翔、福王忠世らと一緒に出場経験がありますが、所属チームが決まらず2009年から2011年までフットサルの名古屋オーシャンズに所属していた経験があります。

■レノファ山口の仕組みを復習する

今回はプレビューでくつした猫(ジョー)さん(@kutsushitacat)に山口の分析をしていただきましたが、山口は特徴あるサッカーをしています。
まずは簡単にその仕組をまとめてみましょう。
システムは4-2-3-1。1トップは本来岸田や中山といったCFタイプの選手が入りますが、今は怪我で2人とも欠場中。前節から本来は左SHで起用されてきた島屋が入っています。
マッチアップ
4-4-2系のチームとのマッチアップは図の様になります。
庄司をフリーにするための3バック化
山口はボールを持ってサッカーをしたいチーム。なのでボールを持つとCBが広がりその間に10番の庄司が落ち、両SBが上がる形。いわゆる3バック化してのビルドアップを図ってきます。
3バック化することで相手の2トップに対して数的有利を作りボールを保持。高い位置からのプレッシングに対抗し2トップの周りで庄司をフリーにしてボールを持ちたいというのが狙いです。
フリーの選手からの縦パス
庄司がオープンな状態でボールを持つことができればそこから狙ってくるのは縦パス。
庄司をオープンにすることが目的なので起点となるポジションはMFの前。トップとの距離は少々空いていても構いません。フリーになっていることが最優先。なのでボールをもって相手のMFラインに突っかける様なプレーはほとんどありません。
庄司がここから狙ってくるのはグラウンダーの速い縦パス。ここでボールを持つと主にトップの選手がいわゆる相手のCB・SB・DH・SHからなる四角形の中に降りてくるのでそこに向かって縦パスを入れてきます。
ちなみにこの時にトップ下の選手が直接裏を狙う動きもあります。
ここでは右サイドに縦パスを送った事にしましょう。
縦パスが入ると同時に起こるアクション
この縦パスと同時に動き出すのがボールサイドのSH。CB・SB・DH・SHからなる四角形の中でボールを受けに来た1トップの選手の近くにポジションを取る。
縦パスを落としたボールを受けるポジションを取ってきます。
ここでボールサイドが決まるとトップ下の選手と逆サイドのSH、ボールサイドのSBらは次の役割がきまるので動き出しが始まります。
前向きでボールを持った時には
1トップから落とされたボールをボールサイドのSHが前を向いて受ける。その時には先ほどボールサイドが決まった時点で動き出した、ボールサイドのSBとトップ下、逆サイドのSHの最大3人が既に裏を狙って動き出しています。
なのでボールを受けた選手は素早くその3つほどある選択肢の中から一番良さそうなものを選んでスルーパスを送る。
基本的に山口はこの形の連続で最終ラインの突破を狙ってきます。
もちろんある程度は臨機応変に対応しますが、ここに上げた全ての状況が1つ手前の時点でそれぞれの選手の次の役割が決まっておち、またそれぞれの状況で複数の選択肢が用意されています。
これがチームとしてきちんと仕込まれているので、縦パスが入ると山口の攻撃は一気にスピードアップ。またその早い展開の中で複数の選択肢があるので守備側は迷い対応が遅れてしまいます。

プレビューでも書いたように山口はポゼッション率の割に攻撃回数が多い、すなわちボールロストも多いのですが、ボールロストしてしまう可能性が一番高いのは最初の庄司からの縦パスの所。ここは距離があるのでずれてしまうこともあるし、強いボールを送らないといけないのでトラップをミスする可能性もあるから当然です。
しかしここでボールを失った時にポイントになっているのがポストを受けるために近づいていたボールサイドのSHで、ボールを失うと彼が第一ディフェンダーとなりプレッシャーをかけにいく。そしてそこに対して周りの選手も連動してボールを奪いに行くという流れになっていますので、中継でキックオフ前に紹介された被パス数、被パス成功率、ボールゲイン数(アタッキングサード+ミドルサード)のいずれもが1位という数字につながっていきます。

■セレッソの選択

セレッソはこの試合に向けて左SHとボランチを変えてきました。この交代は特徴的な山口の攻撃に対していつもとは違う何か特別な対策をうつのか?とも思わせましたが、試合が始まると守備に関して庄司を柿谷とリカルド・サントスのどちらかで見ようとはしているものの絶対に離さないという訳ではなく、またバイタルエリアに関してもボランチがまずリトリートするというぐらい。
ただそれも徹底してどうこうというところまでは感じられなかったので、こちらはいつもどおりの戦い方をすればボールも持てるだろうし攻撃で有利を作れると判断したのかもしれません。
開始からの5分〜10分でわかったのは、セレッソとしてはメンバーを変えたもののそこまで特別な対山口というわけではなく、ケアはするもののできるだけいつもどおりの戦い方をするという形が見えました。

山口がキックオフでボールを下げずに島屋、福満、平林の3人がトライアングルを作って中央を突破してくるという、おそらくこの最初のキックオフの為に作られたスペシャルプレーをしてき、その直後のセレッソの攻撃、キム・ジンヒョンのキックから始まったセレッソの最初の攻撃は、分がある高さを使ったリカルド・サントスへのロングキックで、リカルド・サントスは完全に競り勝ち、杉本と柿谷とのコンビで裏に抜け出し折り返すもブルーノ・メネゲウが飛び込んでいないという攻撃で、いきなり山口ゴールに迫りましたが、ロングボールもとにかく狙うという訳でもなくいつもどおり。この一連の流れは最初に仕掛けてきた山口に対してセレッソも負けじとパンチを繰り出すという面白い展開でしたが、試合の流れに大きく影響するものでも無かったかと思います。

■山口の先制点

お互いゴールに近づく事はあるもののまだどちらのものでもないという試合でしたが、12分に山口が先制します。
この場面では山口の最初の攻撃をスローダウンさせ、柿谷がボールホルダーに寄せる事で一旦山口は最終ラインにバックパス。柿谷のプレーに対して「ナーイス・ナイス」と発せられた声と共に山口は攻撃を仕切りなおし左サイドに展開します。
「そこ行っていいぞ曜一朗」という声の中で左サイドで黒木と香川がパス交換し黒木が中央へ身体の向きを変えると右SHのポジションに出ていた福満がサイドから斜めにブロックの外に引いてくる動きをみせ
黒木はそこに横パスを出します。ここは静か。
ボールを受けた福満が前を向いた瞬間大きな「あー」の声と共に右SBの小池が飛び出す。
そしてそこにスルーパスがでて椋原が裏をとられる形となり、GKと1対1に。
それを小池が落ち着いて決めました。

このシーンは最初のブルーノ・メネゲウのポジションが外すぎる事や、スルーパスを出された時に椋原は小池を見失ってる、また山下がスライドできていないという事もありますが、そもそもこの横パスの間ボールホルダーはずっとフリーです。
そしてその間セレッソはポジションの修正をほとんど出来ていません。
守備の原則としてあるのはボールホルダーにプレッシャーをかけること。
これはなぜ必要なのかといえば、プレッシャーが無いと好きなタイミングで自由にボールを出されてしまうからで、このシーンでも椋原が相手を見失うタイミングでスルーパスを出されているのはボールホルダーがフリーだからです。
じゃあなぜフリーなのかというと、おそらくチームとしてどこから守備をするかが決まっていないのではないかと思われます。これは現象としては全く逆の事が起こっていますが開幕戦でボランチスコスコだったのと根本は同じ。あの時ははむやみに行くからCBの前がスコスコになったけど、ここでは行かないからボールホルダーがフリー。結局はどこからってのが決まっていないのでしょう。
後もう1つ言うと、左サイドでSHが引いてSBが出てくる形で裏をとられるのは、愛媛戦で何度もやられた形と同じです。
愛媛戦でもSBの裏をとられるのは仕組みの問題で選手のキャラクターの問題では無いと書きましたが、やはり人を変えても同じように裏をとられてしまっています。

■セレッソが逆転する流れ

先制点は奪われてしまいましたが、その後セレッソも16分には杉本が、19分には柿谷がといい形でシュートまで持っていく場面を作ります。
シュートまで持っていく事が出来るのは選手個々の力の差。例えばブルーノ・メネゲウや柿谷はドリブルでボールを運ぶことが出来るし、杉本は2人に囲まれても簡単にボールを失う事もない。
そして25分には自陣で奪い返したボールどブルーノ・メネゲウが圧倒的な個人技でボールを運ぶと右サイドに展開。松田からのクロスを一旦は跳ね返されますが、そのボールをブルーノ・メネゲウがダイレクトボレーで決め同点に。
さらに27分にはソウザからのロングボールを一旦は跳ね返されるものの、こぼれ球を拾った杉本は簡単にボールを失わず引きつけて柿谷へ。それを柿谷が冷静に流し込んで一気にセレッソが逆転しました。

また、この2つのゴールシーンの25分にリカルド・サントスが抜け出すもオフサイドだった場面があるのですが、このシーンは山口の弱点が見えるシーンでした。
山口の守備
山口の守備は4-4-2でセットします。
高い位置でボールを失った時の攻守の切り替えは最初の復習で書いたように高い位置からどんどんプレスをかけてきます。この時のプレッシャーのかけ方は1人で暴走するわけでは無く必ず複数で動くのも特徴で、それで高い位置でボールを奪いかける、または奪う場面もあります。
ただそれが出来ない場合はセンターサークルの敵陣側辺りから守備をセット。しかしこの時もスペースを守る意識が低いのか、特に2列目の守備がかなり人へ喰い付いてくる。
しかし最終ラインの特にCBはそこまで連動する動きがないので2列目と3列目の間にスペースを作ってしまう事も多くあります。特にボランチの2枚の前に横からボールが入った時はその形が頻繁に起こり、その時に例えばSHが絞りながら下がってカバーリングポジションを取ったりする動きもないのでいわゆるバイタルエリアがスコスコになる。25分のシーンはまさにそれで、柿谷がバイタルエリアで完全にフリー、なのでオフサイドになったもののリカルド・サントスに完全に抜けだされていました。

このバイタルが空く場面。おそらく狙ってそうさせることが出来そうな弱点なのですが、セレッソはここを使う事が出来たのは数回。もしセレッソに攻撃の共通理解があるなら、ボールを持つ時間を作ることもできていたのでもっとここを狙っても良かったんじゃないかと思います。

そしてもう1つ。セレッソが30分までに一気に逆転。試合の流れを持って行きそうな感じはありましたが、実はその時間帯前後にも最初に紹介した山口の得意な形を何度も浴びていました。
これが最初に書いたセレッソの守備、「庄司を柿谷とリカルド・サントスのどちらかで見ようとはしているものの絶対に離さないという訳ではなく」という所で、ここを抑えようとするときとしない時の違いがよくわからないんですよね。
ピッチサイドの集音マイクで「行っていいよ!」とか「リカ!」とか「曜一朗!」という声をよく拾っているのですが、2人が行くと2枚の内のどちらかで庄司を見ることになってるのでそこは当然空く。じゃあ行った時に他の選手でそこを見るかといえばそういう所は見えない。
なので、特に30分前後の時間帯は山口の得意な形や、そこからのバリエーションを何度も浴びています。
ただ、それでも最終ラインで抑えたり、ミスパスでボールを奪い返したりしていたので大きな問題にはなっていませんでした。

■山口が追いつき逆転

49分〜
後半の立ち上がりも前半とあまり変わらない状況でしたが、開始スグの49分に山口は黒木に代え星を投入。
そのままのポジションに入ります。
後半開始から5分という早い時間の交代ですが、同じ本職は左SBで、しかもどちらも双子で、どちらも兄弟揃ってJリーガーという変な共通点はきっと関係なく、黒木よりも幅広く動けるという事で投入したのでしょうか。
ただ星投入後は、山口の左サイドからの攻撃が増えていきました。
65分〜
セレッソは65分に椋原に代えて茂庭を投入します。
解読がかなり難解で言っている内容までは理解できないのですが、内容はどうあれこの交代は椋原の問題というよりも松田と田中の右サイドの問題で、右CBに茂庭を入れ、左SBに田中を回したという事の様です。
なのでおそらく黒木に変わって星が入り、山口がセレッソの右サイドからの攻撃が増えたことが関係しているのでしょう。そしておそらく右サイドはの守備でちょっとリスクをおかしてると考えてるんでしょうね。
茂庭投入の前に星に何度かシュートまで持っていかれる場面はありましたが、それはどちらかと言えば前半の失点と同じくボールホルダーにプレッシャーをかけられていなかったりする所が原因でしたから。

すると投入直後の66分にスローインから福満のクロスに鳥養が飛び込んで頭で合わせてゴール。
山口が同点に追いつきます。
このプレーはもしかするとサインプレーかもしれません。
スローインを落とす選手、そしてそれを受ける選手がスローインと同時に動き出しており、クロスを上げる前に鳥養はヘディングのポイントに動き出していました。

この同点ゴールからセレッソは勝手にバランスを崩していきます。
そして72分にクロスボールを一旦はクリアしますが奪い返された所からの流れで、ボールとゴールの間に誰もポジションを撮り直さないまま縦パスを送られるとフリックでバイタルエリアで空いている鳥養に落とされそのまま抜けだされてゴール。一気に山口が逆転に成功します。
83分〜
その後セレッソは76分に杉本に代えて玉田を投入し、柿谷を右サイドに出す形にし、さらに79分には橋本に代えて関口をボランチで投入しますが、とにかく攻撃的な選手を入れてみましたという以外によくわからない交代をします。
さらにこの交代はリスク覚悟なので、例えばセレッソのCKの時に相手が1枚残している状態でセレッソはこれまで松田と橋本が残っていたのですが、橋本はいなくなり、さらに関口はキッカーもするから松田1枚残っているのみという状態になっていました。
セレッソの崩れたバランスを見て山口は福満に代えて加藤を投入します。

すると86分にCKを跳ね返されたところからカウンター。島屋が走った所から後ろから飛び出した小池に。それを決めて2-4と山口がリードを広げます。
最終メンバー
最後は89分山口は鳥養に代え廣木を投入。
そしてそのまま試合が終了となりセレッソは山口に2-4で敗れました。

■その他

チャンスの作り方や得点シーンを見ても、守備の一部には問題を抱えるものの、攻守に意図を持ってチームで戦える、そしてその意図をチームの全員が理解出来ている山口と、選手個々が行き当たりばったりで思いつくまま戦っているセレッソという差がハッキリとでてしまった試合になってしまいました。
愛媛戦でも書きましたがきっと山口の選手で今セレッソに入ってポジションを奪える選手はきっといません。ただ、セレッソが曖昧にしている部分が明確な分、曖昧にしているセレッソよりも速くハッキリと決断することができるし、周りもその決断を共有出来る。さらにそれを意図的に作り出す事もできる。
なので山口はイキイキとして見えるし、セレッソはチンタラして見えてしまいます。

曖昧になっている所を少しでも明確にすることができれば良いんですけど、曖昧になっている事は開幕戦から既に晒されていたので、今わかった話でもないんですよね。そしてそれがここまで放置され続けているのでそんなことできるのか?と思ってしまっても仕方ない所です。
結果にはいろいろな要素が絡んできますが、この試合でいえば98%ぐらいは監督の範疇かなあというのが個人的な見解です。

この敗戦で、ここ5試合の結果が1勝1分3敗はちょっとマズいですね。

初対戦となった山口ですが、事前に見ていた通りのクオリティの高いチームでした。
ただ、DFラインとMFラインの間のスペースはおそらく確実に狙われてくると思うので、そこを今後どうしていくのかは気になる所です。



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17 件のコメント :

  1. 分析お疲れ様ですw

    レノファの選手たちはやることがはっきりしているためか、自信を持って、仲間を信じて、マイボールになったら一気に前を向いて走り出しているのが印象的でした。
    それに対してセレッソはマイボールになってもなかなか攻撃のスピードが上がらず、もたもたしてる間に囲まれてロストする、ってのが何度もありましたね。

    さて、それでも前半は裏へのロングボールズ効いてたと思うんですが、後半はほとんど無かったと思います。なぜなんでしょうかね?

    あと、リカルドへの風当たりが強いようですが、どう評価されますか?
    最近はだいぶ走れ用になってきましたし、得点だけがFWの仕事では無い、とも思いますが…。もっとフィジカルを生かしてゴリゴリやってくれるのかと思ったら、そこまでではないですよねw。ゴールよりも曜一朗へアシストしたようなプレーに期待するしか無いんでしょうか?

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    1. コメントありがとうございます。
      そうですね、レノファの方が戦い方がハッキリしていました。

      ロングボールは立ち上がりはプレス回避で蹴ってましたが、前半の途中から後半もそんなに頻度はかわってないと思います。
      リカルド・サントスに関しては孤立させてますからね。
      今の戦い方だと誰がやってもそんなに変わんない気がします。

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  2. 大熊さんに直接アドバイスの手紙を送ってくれませんか?
    馬鹿は馬鹿ですけど、馬鹿なりに貸す耳は持っていると思うのです

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    1. コメントありがとうございます。
      まあ、結果が結果だけにクラブの人が何かしら言ってるんじゃないですかね(笑)。

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  3. サンキューAkiさん、サンキューな。本当にレビューお疲れ様です。
    ここまで決めれないなら選手主導で守備だけでも構築して欲しい所ですが、
    あの大声が邪魔になりそうですよねw

    クルピ時代はモニさんが中心にディフェンスを纏めてたイメージがあるんですが
    何か良くなる手はないもんですかねぇ。

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    1. コメントありがとうございます。
      選手主導はポジショニングの修正とかはできてもつくり上げるのはかなり難しいと思いますよ。
      だれがしんどい目に合うのかみたいなところもありますしね。
      今のチームだと守備は守備の問題じゃなく攻撃の問題でもありますし。。

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  4. nesyo_de_cerezo2016年5月17日 12:58

    いつも楽しみに拝読してます。
    仮定の話で申し訳ないのですが、もし上野監督がシーズン当初からセレッソの指揮を執っていたら、山口のようなサッカーができたんでしょうか?
    例えば、2~3年掛けないと成熟しなかったり、山口の選手の特性(技術、フィジカル、メンタルなど)が無ければ成立しないものなんでしょうか?
    見解をお聞かせいただければ有り難いです。

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    1. コメントありがとうございます。
      興味深い話題ですね。
      ズルい言い方になりますが、半々でしょうね。
      そして山口でも就任1年目は半々だったと思います。
      選手の特徴云々もありますが、最も難しいのは戦術を選手に伝えて実践させる部分。
      人を動かす仕事ですから、選手をいかに納得させるか。そしてその気になってやらせる事ができるかどうかが一番むずかしい部分です。
      なので、チームに合う合わないって部分もでてきますし。
      例えばトップでの実績に乏しい監督だと実績がある選手なんかは従わないといった事も起こりえます。
      これは一概に選手が悪いかといえばそうでもなく、監督がその気にさせられなかったとも言えるかもしれませんしね。

      なので、上野監督がそこをうまくできれば山口の様なサッカーを山口よりもいい選手が揃っている状態でできたでしょうし、できなかったら崩壊したかもしれません。

      削除
  5. いつも楽しみに読ませ頂いています
    レノファに勝ったチームが、金沢、町田あとは横浜なので
    戦術対戦術なら、互角に渡り合えるのかなと思いました
    今後、レノファが勝っているチームは、セレッソも勝機がある?と思っています
    理由はそこまで組織的に戦えていないのでは?という願望のみですが

    日曜から悶々として出た答えはレノファに勝つことは諦める。
    大多数の引いて守るチームの攻略だ!(でもどうやって?)
    でも、どうやっての部分がいまの姿からは浮かんでこないですね・・・

    監督交代は、引っ張ってくる監督がいるのか?という問題があるので
    球際以外に、少しだけ守備と攻撃のルール仕込めるレベルでいいので
    コーチいないでしょうかねえ
    セレモバの橋本のコメントでは、僕は分かっていました、と言っているので
    いっそのことコーチになってくれないかと思います

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    1. コメントありがとうございます。
      確かに山口は自分の色を出しやすい相手ってのはあると思います。
      確か町田には去年も1勝2敗とかですしね。
      監督交代は確かに後任が誰になるのかという部分はありますが、さすがに今はちょっと厳しすぎる・・・

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  6. やっぱりサッカーは11人でやる集団スポーツですね。
    チームプレーでゴールを奪うのは、美しいです。

    いくら個人の能力があっても一人一人がバラバラでは勝てないことがよくわかりました。

    クラブはこの当たり前のことを実践できる人材を現場に配置してほしいです。
    当然育成も含めて。
    弟のサッカーも相当酷いと思いますんで。

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    1. コメントありがとうございます。
      そうですね、だからこそ楽しいんですよね。
      ただ個人の能力が高いほうが絶対いいには決まってるんで、ちゃんとサッカーして欲しいです。
      弟か兄かなら僕はまだ弟を選びます(笑)

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  7. この後に及んで監督交代の話が出るのが信じられませんね。
    そうやって結果が出ないとすぐ監督を交代させてしまうからチームが成熟せず、このざまになっていると言うのに。何度同じ過ちを繰り返せば学習するのでしょうか?

    前よりいい監督が来てくれる保障なんてどこにもないんですよ?だからクルピが何度も監督をする羽目になっているわけです。
    そしてクルピがずっと監督をして、自分の色にチームを染め上げたからこそセレッソは強くなれたわけですよ。

    まあそもそも根本的な疑問として、今のセレッソを率いて結果を出せる監督っているのかって話ですけどね。本当に。

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    1. コメントありがとうございます。
      監督を選ぶ基準、代える基準を結果だけにするとどうしても迷走してしまいますね。
      ただ、今代えても結果を出せる監督がいるのかどうかはわかりませんが、僕の基準では現状はちょっとひどすぎますね。
      もちろん結果以外の所でです。

      削除
    2. 信じられないというのが信じられないですよ。
      誰にでもとはさすがに思わないけど、たとえザッケローニでも、まだまだマシだろうと。

      削除
    3. コメントありがとうございます。
      個人的には、出来るできない、効果的かどうかは別にして、チームとしての狙いが見える分、
      まだ弟の方が良いと思ってるぐらいです(苦笑)。

      削除
  8. 分析おつかれさまです。
    去年みたいな論理的に納得できる選手起用や戦術ベースが無い今敢えて思うのは9をトップ、7,8,10のうち2人をシャドーにし3バックを採用した3-4-2-1で戦えんかなーとか思います。
    3バックならソウザの食いつき癖もカバーできるしセレッソの両サイドを少し上げたポジションからスタートさせるのも良いと思うんですけどね。
    あくまでも戦術ベースなく個の力だよりで、崩し方とか関係なしでという前提のシステムですが。

    返信削除

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