2014年12月10日水曜日

2014年に起こった事を考えてみる


■2014シーズンは何をしようとしていたのか
2013シーズンは、首位広島と勝ち点4差の4位。リーグ戦で1度も首位になる事はありませんでしたが、数字の上では32節まで優勝の可能性を残し、天皇杯で2位マリノスが優勝した事もあって2度目のACL出場権をも獲得したシーズンでした。
しかし一方で、「フィロソフィーを変える」という事でこのシーズンをもってクルピ監督及びブラジル人コーチングスタッフ、クルピと2人3脚に近い状態だった強化部長の梶野氏は退任、またチームの大黒柱だったシンプリシオを含むブラジル人選手3人も契約満了による退団という事となりました。

2014年12月6日土曜日

Jリーグ 第34節 vs 大宮アルディージャ プレビュー

2014年12月6日15時30分:NACK5スタジアム大宮

いよいよ2014シーズンの最終節。
前節の敗戦で降格が決定したセレッソはアウェイで16位とまだ降格圏の大宮との対戦です。
16位大宮と15位清水との勝ち点差は3。得失点差は同じ-18ですので、大宮がセレッソに勝ち清水が甲府に敗れた場合のみ順位がいれかわりセレッソ・徳島と共に降格となるのが清水に。それ以外は大宮が降格となります。
予想スタメン

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